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12年2月20日、光市の18歳少年による母子殺人事件にやっと終止符が打たれた。
あまりに有名な事件なのでコメントすることもないが、遺族の本村洋さんの13年間にわたる真摯な行動、発言に敬意を表したい。裁判官はもとより一般国民感情を逆なでしたのは被告が知人に出した手紙の一節であろうか。 無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す 犬がある日かわいい犬と出会った。・・・そのまま「やっちゃった」・・・これは罪でしょうか 7年で出られる・・・というのは弁護士の入れ知恵であろう。 死刑反対派の安田好弘弁護士(麻原、林真由美、石川智広などの弁護士)など凄い弁護士21名が擁護し入れ知恵をしたものと思われる。言ってみればロクな弁護士はいないのである。07年当時まだ弁護士だった有名な橋下徹の「懲戒請求事件」は当然と思ったが敗訴してしまった。 やりきれない・・・と思うのはなんで日本はこんな事件に13年もかかるのか・・・である。 前に書いたオウム裁判など典型であろう。おおかたは・・・裁判官の費用や弁護士の費用、被告の拘置費用も・・・ゼイキンで賄われているノダ。 それは弁護士過多、バブルの結果である。弁護士が人権の美名のもとに入れ知恵した結果である。被告に有利にが民事裁判の原則であらねばならないのは当然化もしれないが、現在はバブルで行きすぎている。 いま検察取り調べの可視化が問題とされている。弁護士の接見行為も可視化にするべきだと思うがどうだろう。弁護士は3件以上の事件を掛け持ちは出来ない…とするのはどうだろうか?3年以内で結審するようにすべきである。いや裁判員裁判みたいに100日で結論をだしたらいい。 死刑囚に上げ膳、据え膳、栄養たっぷりの厚遇などすることはないだろう。
2月、木々の冬眠期。庭の柿の木の剪定が待ち受ける。
柿の木は思い切って切り詰めることが肝心だそうな。 以前、田主丸の柿農家に尋ねたところ「自分らはしない、専門家に頼んでやってもらう」・・・そうだ。 さもありなんと思う。切り詰めて枝を少なくするのは度胸が要る。欲があっていくらでも実が成って欲しい・・・とつい思ってしまう。他人のならいくらでも、無残でも・・・切り詰めることはできる。 実際、柿栽培農家の木は驚くほどシンプルに刈り上げている。 ![]() ⇑⇓Before!2本ある柿の木は複雑に枝が絡んでいる。昨年あまり切込みをしなかったから(/_;) ![]() 商品として大きな果実を収穫するには已むをえない事だろう。 毎年、寒さと天候におののきツイツイ遅れてしまう。 今年は白内障手術のため片目で少しずつ進めた。上の方は当然梯子が要る。落ちたら笑いものになること必至。なかなか切り詰めるのは愛情が災いしてとても出来ない。 ![]() ☜それでも200本ぐらいの小枝を切り落としただろうか 生家には甘柿とと渋柿が2本ずつあった。当然高い古色蒼然とた大木であった。あの三橋美智也の柿の木坂の歌を思い出す。、多分選定などはしなかったと思う。それでも毎年当然のように実をつけてくれた。ただ隔年で生り年があったようにも思う。 ![]() ☜After,あまり代わり映えはしない!思いきりカットしたのに! 油粕の寒肥を施し、消毒をして完了。ついでに冬場のカイガラムシ等対策の庭木の消毒も! どうやら無事で肩の荷も下りた。
12年2月17日。雑学外野席にいる輩の一人として、今年の芥川賞・直木賞受賞会見はちょっと面白かった。
田中氏のもらって当然ダ、礼儀知らずだからもらっといてヤル! もう146回にもなるというが、この時期、文学界は華やぐしマスコミが騒ぎ、われわれもつい乗せられてしまう。我が国の風物詩のひとつであろうか。 あの石原慎太郎委員がいまどきの作家はてんで面白くない、審査委員を辞退するとの批判に対しし、受賞者の田中氏がユニークな回答をした。いつの世も時代は確実に進んでいることを石原は受け止められないでいる図式が面白かった。クソ爺などさっさとやめればいい 半世紀前、自分が登壇したころうけた轟々たる批判はすっかり忘れたのだろうか。 ☜喜びの直木賞を受賞した葉室麟、芥川賞を受賞した田中慎弥と円城塔の各氏 いつものことだが3人とも全く知らない人であった。性根が物好きである。早速、翌日図書館へ行った(白内障手術の前日 もう候補にならなくていい!の葉室麟の小説2巻が残っていた。早速借りてきた。 受賞後の会見で氏は 歴史小説といえば司馬遼太郎さん、時代小説といえば藤沢周平さんの延長にいると思う との賜った。二人とも大好きな作家でで特に藤沢周平がお気に入りである。閑に任せて殆どを読んでいる。 ネット検索してみたら北九州市在住、なんと高校は後輩であることがわかって一気に親近感がわいてきた。借りてきたのは単行本で「乾山晩愁」と「川明かり」である。 ☜ 受賞作はまだ読んでいないが、さすが直木賞作家である。構成がうまい!読み応えのある作品であった。 乾山晩愁は尾形光琳の弟で陶工の尾形深省号を乾山、の生き様を描く。 この本には短編5編が収録してあるがどの小説も組み立てがうまい! 読み終へたらまた最初の出だしに戻って読みたくなる余韻を残す。そしてようやく納得する・・・という仕組みがなされている。構成が深いのである。 以下、秀吉、信長、徳川幕府も御用絵師、狩野派の各絵師を中心の物語がオムニバス方式で語られていく。 源四郎改め狩野永徳、又四郎改め長谷川等伯、探幽など狩野御三家を中心に描く。 閨秀画家で薄幸の身、やむなく」京都に逃れた雪。その娘、春信の物語は秀逸!周平とそっくりである。 歴史上の著名な史実を加えながら丁寧にあるいはサラリと描く。 おおかたは現存する国宝とあがめられている絵を描いた人ばかりである。 それにしても経糸と横糸の組み合わせがうまい! 「川明かり」の方は洪水で渡れない川宿での5~6日の物語。藩で一番卑怯で弱いといわれる若侍が、その人柄ゆえに同宿した者たちの協力を得て大事を成し遂げる(悪役を切り殺す)・・・という話を一気に読ませる青春・痛快小説である。 今回の受賞者は久しぶりに面白そうだ。 それにしても小倉の人がなんで久留米の高校に来たのかは?
この冬は寒い。連日の寒波来襲。だが永年のルーテイン通り、早朝ウオーキングは続けた。眼帯をつけたままだから、ややゆっくりと。
目薬を1日3回、3種類宛さす。 説明書には休養が大切と書いてある。過激な運動は当分停止し、1か月は休むように!しかし、2日後には好天に誘われ、庭に降り、柿の剪定や草取りもした。性分だから簡単には治らない (この人たちの多くは1割負担だろうか!こちら3割!年間・社会保険料負担62万円、うち介護保険料8万円、無料招待の健康診断さえ・・・もったいない!とパスし過ごしてている) 中、2日の24日には左目の手術に出かけた。 もうこちらはベテランである。今日の院長の手術担当は午後だけで、なんとなんと10体だという。我々を恐怖のどん底に陥れる手術もここの医師の皆さんはハ~イ!1丁あがり!という感覚だろうか。 慣れたから痛くないだろうと思っていたら、今回はすごく痛かった。 白内障の手術とは、使用期限が到来した目ん玉の後方の白濁部分を吸い取り、人口のレンズを入れて焦点を調節することである。そのレンズがどうもスラリと入らなかったようだ。何度もゴリゴリといじくられた。その分、やさしい言葉であやしてくれる看護師の手をついついしっかりと握り返した こちらドラッグストアーで3セット298円也の眼帯をした独眼流ソーリなノダ ぶっつけたとかはたまた殴られたとか噂はいろいろあるが、コノオ方、国会の答弁と同じく、不利になることは一切 しゃべらない! こちら、双眼かくし流!向かって右が本日切除部分、 総工費はナント30万円也、 眼を隠してサマになるのは怪傑ゾロかゲゲゲの鬼太郎ぐらいか 手術から5日目、首から下だけ許可の風呂に入り、翌日は散髪に出かけた。頭が洗えないのはきつい。痒くてたまらない。彼の五木寛之センセイは偉い!でも何年も洗わないとはどういうことだろう。 術後に思うこと 以下、諸兄姉の参考になれば・・・・ 今回、小生の場合、百十歳まで使用に耐えられるか?・・・・のスパーンで決断した。 1)わざわざしなくとも、いよいよになってからでいいかも。 2)一方、矛盾はするが、ヨボヨボになって付き添われて行くのはシンドイ。連れ合い、子や孫に面倒はかけたくない。自分の身の処し方として、老い支度の一つとして元気なうちに決断するのも方便ではある。 3)レンズを選ぶのに医師の勧めで遠視を選んだ。もう半世紀あまり、近視でメガネの生活を続けてきた。手元が見えないのはイラつく。手元不如意とは金が無いことを言うのだろうが、そんな気がする。 ライフスタイルが全く違う。やはり近視のレンズを選ぶのが良かったのでは・・・と反省している。 地元の医院で失明するかもと脅かされて、博多へ出かけてよかった。いまのところその危機は去ったようである。 まだ眼底が落ち着かない感じ?だが視力が0.4からほぼ1.0にアップしたそうな。もうすぐ陽春、花々、それにも増して女性の顔もきれいに見えるのでは?とか山のあなたが裸眼でちゃんと見えるのでは・・とウキウキしている。多謝!
1月20日、いよいよ手術日
病院の決まりで帰りに家人が迎え出ることが必須というので、従うことにした。 10時、受付。検査、検査、検査。数回のヒアリング。 昼食は禁止。入院患者用の待合室兼応接間に待機する。ひっきりなしに見舞い客が訪れる。皆さん、ほぼ10日から2週間ほどの入院をする。60床あまりのベッドは2か月先まで予約があるというから驚く。それぞれの連れ合い、子、孫、嫁、知人、同僚などなど見舞い客が多いのにも 皆さんはやりの絆で結ばれているのだろうか。 病室に行ってみたらさすがに病人のオンパレード、パジャマで、じっとお休みの方ばかりである。年寄りが多い!テレビなどあまり見ることが出来ないので致し方無いのだろうか。 年間4千件ということは毎日15人ぐらいは執刀されていることになる。午後1時半、手術室前にて事前処理 正にまな板の鯉だ。トドみたいな人たちがゴロゴロしている。なんという風景! 小生の執刀医はラッキーなことに院長先生!九大⇒ハーバード大 手術室に行ってからは約1時間かけて目薬を矢継ぎ早に30回ぐらい差される。やがて局部麻酔。 実際の手術は15分ほどで終わる。手術の間中、多分とびっきり美女の看護師さんが右手をしっかり握ってくれていた。若い女性から手を握られたのはいつの事か。全く慣れないことで心がツイ熱くなった お陰様で怖れたほどのことは無く、無事終了。 1時間ほど休憩してJRで帰途につく。体に異常なし。 < 前のページ次のページ >
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