ブログ解約の件
その後解約処理申告で広告アリに変更が受け入れられた様子? お陰様で解約をしないで、広告アリに変更がなされた模様。 現在もまだまだ閲覧者がぽつりぽつりとある。 検索棒にヒットするのだろうか? ならばこのまま時たまあれやこれや書き綴ってもいいかいな~と考えている。 本日ご覧になったあなた様へ まあ時々お出でを乞いたいものである。 また日常のこと徒然なるままの記を書き記したいと願っています。
ブログ ”とすインターのあれやこれや” 解約します。
長い間お世話様になりました。 私のブログは有料版でした。(つまり無広告のブログです) 一旦有料版したら➡無料版に変える事はできないそうです。 更新しないのに有料版でやり過ごすのはどうにかと思ったわけです。 若い頃と違って粘りがなくなりました。 まぁこの辺が潮時かな?と思っただけです。 私は110歳まで生きることにしています。 皆さんとまたお会いできる日を祈念しています。
2021年8月23日。
皆さんこんにちは!
皆様方から折々のご訪問を受けているのにながらく休んで申し訳ありません。 いまでも何故か毎日20人ほどの方からクリックしていただいております。 チョットした検索に引っかかるのでしょうか? 開始から長いので20万回閲覧がすぐそこです。 当方、今年、86歳になりました。人並みに、年相応にボケは進行形状=ingにあると自認しています。この4月運転免許証の更新をすませました。細君のリハビリやスーパーの買い物には気を付けながら運転しています。昨年までは老々介護で福岡まで運転していました。 毎朝4時20分起床、1時間余新聞を読み、自転車で5分のAny Timeというジムで1時間汗を流します。おかげさまで40過ぎに管理職の端くれになった時にジョギングから始め・・・盆暮れ、晴雨折れたことはありません。 最近はSNS,Tuiter,Line、Youtyubなどがはやりブログはあまり見る人が居なくなりました。パソコンを始めた当初はホームページつくりに勤しんだものですが・・・いまどこに消え失せたのか不明です。 ☟ More
2020年12月31日。
今年はトランプのことを書きかけて腹を立て、このブログの筆を折った。 トランプは12月末に至っても大統領選の敗北を認めていない。 トランプを西の筆頭とすればわが恥知らずの安倍が東のならず者か。 ちょっと小物で金正恩。 もりかけさくら・・・について書いておかないと今年が暮れそうにない(ノД`)・゜・。。 もりかけさくら・・・総理大臣として権勢をほしいままにした安倍。 この世をば満月に見立てた安倍。弓削道鏡なみ。 昨年の桜を見る会の演出、取り巻きで会場を駆けぬけた。あのあたりが満月だったかも! 国家の祝事に芸能人、スポーツ選手などアホを沢山集合させ、その見物に自分の選挙区のアホを山ほど、それも毎年・毎年国費と自費でただ同然=選挙買収・・・で招待し続けた。 国会での追及に118回もの嘘をついた。 マスコミでわが憲政史上最長期の総理!と讃えられた直後。 つまり2020年9月18日。世間の追及にまた持病の腹が痛くなったか・・・それともウソついて腹がきりきり痛んだか(^_-)-☆・・・・再降板。 御用検察はこの12月、地元秘書を100万円の略式罰金刑で本人を不問とした。 これだけの大事件なのに本人の聴取はしなかったという! 一点の曇りもなく初心にかえりちゃんと説明した・・シャーシャーと。 地元の秘書に任せてきた・・・自分の関知することは皆無などと疑惑を否定。 はぐらかしばかりちゃんとした説明は一切なかった。 どこまで嘘をつけばいいのだろう。 河合法務大臣,妻の杏里議員。 吉川法務大臣。この政権に疑惑はつきない。 そもそも民主主義国家での国会は言論の府である。正義が語らねばならない。その国会で虚偽答弁が続き堂々と横行している。文書改ざんや捏造が横行。説明できることとできないことがある。。などとうそぶき、回答を控えさせていただく・・などと平気で答弁。 我々の世代はジャパンアズナンバーワン‼、先進国と思って生きてきた。 昨年は、121ショック…と言うのがあった。男女平等の世界ランキングだ。 恥ずかしい限りだ! 世界民主主義ランキングなるものも是非採用してほしい。発表してほしい。 日本の民主主義度は150位とか・・・もっと低いかもしれない。 なにせ総理が国会で118回も嘘をついてまだその上威張っているのか。 与党・自民党の議員諸君はだれ一人反発さへしないし・・・出来っこない。 検察当局は安倍にへつらい、堂々と国民の前で無罪を主張する。 現政権も受け継ぎ学術会議の委員はずしなど説明できない!などと堂々として発言! 去年今年貫く棒のごときもの 高浜虚子 ジャパンアズ ナンバー1!から猛降下中!!! こんな不思議な国家が現存するのである。 More
2020年8月10日。
この五月、アメリカ大統領選を控えた時期に表題の本を読んでみた。 ドナルド・トランプの姪・メアリーによって書かれた人気の著書である。 不動産王トランプ家の父(フレッド・トランプ)はドイツの田舎から独身の時19歳で不法移民としてアメリカにやってきた。売春宿でしこたま稼いだが現ナマをもってドイツへ帰国。でも不法入国の罪でアメリカに再入国。16歳でやはり移民のメアリーと結婚。不動産業が大当たりして財をなした。金(財産・資産)なら推定不可能ほど…山ほどヽ(^。^)ノに持っていた。 長男(著者の父)次男(ドナルド・トランプ)。 長男は父から疎んじられ恵まれない中、42歳で死去。 さてさて・・・ノートしたものから書き上げているが・・トランプの極悪さに睥睨! とても書き続けることができなくなった。 大富豪で所得税をほとんど収めていない・・とか。 散髪代金が月750万円でみんな経費とか。 著者にしてもトランプ家の長男の娘である意味では膨大な資産の分け前に預からない・・不満がある。 簡単に言えばどこにでもある相続財産争いの一旦ともいえる。 バカバカしい! 絶筆・・することにした。 永い間のご無礼をお詫びしたい。 今後話題を変えまたそろそろ書き続けたい。
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