13年6月26日
4月から今年も雀の餌つけをしている。 恒例の早朝ウオーキングを済まし、ほぼ7時から朝食をとる。 食べるまえにパンくずを窓の外に置いてやる。 (去年は10mほど遠くに置いたがカチガラスやヒヨがやってきて雀の取り分が少なくなってしまった。近くに置くと大きな鳥は寄り付かない) もう3か月になり、餌を出さないと請求のチュンチュンが始まる。 心和むひと時である。 両側に水のたまり場を置いている。急いで食べてのどが詰まっては・・・との心使いである。 午後などにも、餌がなくなってから、水を飲んだり、浴びたりに訪れる。 食事をしながら見るとはなしに見ている。 警戒心が強く、ほとんどなじまない。つい目が合うとすぐ飛び立つ。 手から直接エサを食べたりするのもいるらしいが、我が家のは警戒心がとても旺盛である。 ついばんでは逃げる。 親子は口渡しで食べることが多い。 日時をさだかには覚えないが、昨年は突然いなくなった。 寿命が短いらしく、死んでしまうのかもしれない。 通常、3~4か月ほどしか生きられない・・とも言う。 最長は15年とも云うが、外敵に弱いのかも? 睡眠薬を飲ませて、鑑札でもつけたらいいのだろうが警戒心が強く、とても出来ない相談だろう。
by nandemo29
| 2013-06-26 14:51
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