赤い花がいくつか咲いている。
ブラシノキ フトモモ科、 ブラシノキ属、 金宝樹 (学名カリステモン) オーストラリア原産、 明治初期に渡来。 花が瓶を掃除するブラシのように見える。西オーストラリアに行くと道端に色とりどり(金、銀、緑、白、ピンクetc)のブラシノキを見ることが出来る。我が家のはなんと年に3~4回も咲く孝行もの。 瓶を洗うブラシの感じ↑ フランネルソウ・・葉や茎がビロード状の白い毛で覆われている↑ チェリーセイジ↑ ムシトリナデシコ ヨーロッパ原産 ほとんど野生化しており、毎年顔を出す。花のすぐ下の首の部分に5~6ミリの蜜の粘膜を有する。蜜で媒介者をひきつけるのだろうが、なんと命名者は蝿とり草なみにこれを罠とみて命名した。→
by nandemo29
| 2005-06-02 17:13
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