先週、テストでベトナムから英語で書き込みをした。
ちょっとキザじゃない! それに下手な英語で!との声が聞こえた。 まあお許し下され!それもこれも物好きな、探究心旺盛な、老いがもたらすあつかましさと好奇心と自己主張からでたことだから。 我ながらボケ防止にはきっと役たつことだろう。 バスの中であれやこれやと文案を考えて、ホテルに着くと、早速PCがあるかどうかを拙い英語で尋ね、料金を聴き、難行苦行の末、やっとパソコンに向かうのである。 前回の中国では「10ドルだ」というのを小生のブログを見せて、丹田のことなどを話し、パリもロンドンもタダだと言い張ったら、なんと無料になった(^^♪言ってみるものだ。客用のパソコンは無いというのでホテルのを無理やり使わせてもらった。まだ宿泊客が利用を申し出ることはすくないのだろう。 この地、ベトナムではまだブロードバンドが普及していなくて小生のブログの写真はとても重たくて見ることは出来なかった。 世界にただひとつのアドレスであることを実感する。当然だが、検索一発で「あれやこれや」が出てくるのだ。 今回は、一時間で1ドルであった。(翌日のホテルは無料だった。残念!) pcルームが暗く、小生はほとんどブラインドでは打てないことを発見した。 それに比べとなりに座ったイギリス人のレデイは1分間に200字ぐらいは打っているのじゃないか?ほどの軽快なタッチであった。帰ったら、買ってそのまんまのCDでタッチの練習をしようかな~と反省しきりの暗闇であった。 いざ書くとなるとやはり難しい。キザとか文法の間違いとかはどうでもよくなる。 まあいいや!許せとばかりに「送信」ボタンを押してホットする。 諸兄姉も国内外どこでもよろしい。体験されてはいかがだろう。 勇気と熱意があればすべて解決する。
by nandemo29
| 2007-04-10 09:49
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